ヘッドライトの黄ばみや曇りの原因について解説しています

黄ばみ除去効果 黄ばみ除去効果

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条件別解説。ヘッドライトの黄ばみ・曇りの原因を分かりやすく紐解いていきます

■まずは診断、条件別に黄ばみを分析します■

最少の労力で済ますための道しるべ。黄ばみという敵をスカウターでチェック!
素材が「黄ばんだ状態」とは下の写真にように文字通り黄色く変色したり、退色した状態をさします。

変色写真

「ん----、やっぱり黄ばんでいると見栄えが極端に落ちますねぇ。」
ショックというか商品の価値がほとんどゼロになった気分になってしまいます。
ここでは自動車のヘッドライトに話を限定しましょう。
昔の自動車や一部の外国車のヘッドライトの材質はガラスでできているので黄ばむことがありません。
一方、近年のヘッドライトは樹脂で出来ています。
上の写真にもあるように樹脂は変色します。
この変色(退色)は太陽光の中の紫外線によって起こされます。直接照射はもちろん反射によっても影響します。
また、紫外線というよりは日光が間接的に働く場合もあります。
これは、ヘッドライトの表面にボディのワックス成分が雨で流されて、花粉・樹液(ヤニ)・ほこりなどと混ざり合って、日光によって焼き付けられます。普通のクリーナーでは除去できないくらいに黄ばんでしまいます。

紫外線の影響に話を戻します。すべての樹脂製のヘッドライトが黄ばむかというとそうではありません。
各社メーカーの技術により紫外線への影響を極力抑えられる樹脂を使用したり、表面コートクリア塗装により防いでいます。
実際には、メーカーや車種、車のグレードでコスト差が当然ありますので、黄ばみやすい車、黄ばみにくい車が出てきます。
次の項では、ヘッドライトはどういう状態の時に黄ばんだり、雲ってみえるのかを説明していきます。

■原因1:紫外線による影響■

1-1
ヘッドライト本体(樹脂)そのものの変色
この状態は残念ですが、リペア不能です。

1-2
表面クリアコート剤の変色またはその表面だけの程度の低い黄ばみ
この場合が全体の95%に当たります。
程度の差はありますが、紫外線によって表面クリアコート層、またはその表面が変色して、曇ったり黄ばんだりします。さらに強く、永く紫外線に当たり続けるとコート層がただれたようになり、部分的(特に上側)に剥がれていきます。
また、一度でも研磨剤で磨いてしまった場合です。

■原因2:ヘッドライトユニット内部の曇り■

これは個人では曇りの除去が難しいと言うより、ユニットそのものを交換したほうが良いです。
ユニットのコーキング処理不良やライト交換時の取り付けミスなどによって内部に水分と一緒にほこりが入り込み、ライトで熱せられて内側に焼きついています。
ユニットそのものに問題があるので、仮にきれいに除去できても、再び直ぐに曇りますので無意味です。
なので、この場合も1-1と同様にリペア不能といっても良いでしょう。

目からウロコ、黄ばみ・曇りの状況別除去方法

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