ガラス系ボディコーティング剤の比較:自動車用ガラスコーティング剤(常温硬化型)解説書

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ガラスコーティングとは?種類はどんなものがあるの?

■ガラスコーティングとは?

現在、ガラスコーティングは大きく分けて2つの用途で施工されていて、自動車用ボディのコーティングと住宅フロア用コーティングに当たります。
ガラスコーティングで検索されて等サイトに訪れた方はこの2つの用途にお気づきになられたでしょう。
結論から言うと、2つの異なる業界の研究者は同一者の場合がほとんどです。
使用量は建築業界のほうが施工面積がはるかに広いので多いため、元々はフロアコーティング向けにガラスコーティングは開発されています。
それが、自動車業界へと流れてきて味付けされたりしています。性能はと言うと、ほぼ同じと言えるでしょう。
話が脱線しましたので元に戻しましょう。
ガラスコーティングとはワックス(ワッスクページ参照)やポリマーとは違い、変性シリコンやカルナバロウを基本的に配合していまん。
一部の簡易ガラスコーティング等に艶出しの助剤として配合している場合はあります。
特徴としてワックスと違って高硬質で持続力が長いと言えます。また、メンテナンスもある程度の期間水洗いだけで済ますことができます。
原料が非常に価格が高いため施工料金も合わせて高額になっているようです。実際のところは、塗装面の目消し等の下地づくりに施工時間の多くを費やされてしまうので、 その人件費と技術費が大半ですが。

■ガラスコーティング剤の種類はどんなものがあるの?

完全に網羅していませんが、代表的なコーティング剤を下の表に紹介いたします。

種類 効果 特徴
無機質・無溶剤ほぼ100%ガラスコーティング 当サイトのGlassCoat-proに当たります。他にM自動車の最高峰のグラスボディコートなど。1液で常温硬化する無溶剤のため酸化劣化がないSi-O-Si結合を持つ。持続力は1年~6年
有機溶剤で割ったガラスコーティング 最も一般的なガラスコーティング。ガラス濃度20~85%のもの。有機溶剤の影響で持続力が上より短い1~3年程度
ガラス繊維系フッ素ポリマー ケイ素系樹脂やケイ素系粒子にフッ素樹脂バインダーを変性シリコンやカルナバロウに織り込んだもの。持続効果は約3~6ヶ月
ガラス繊維系コーティング 水が主成分でケイ素樹脂を乳化させたもの。硬度はある程度出るが光沢やしっとり感が弱い。上2つの定期メンテナンス剤として一般的
硬化剤との2液性のもの ケイ素と効果剤を使用するときに混ぜて施工するタイプ。施工が難しい

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